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オマーン国皇太子 レセプションディナー コラボレーション 2025年4月7日 PM7:00 大阪市立美術館                     120名

  • 執筆者の写真: daichougikailogin
    daichougikailogin
  • 4月22日
  • 読了時間: 3分

レセプションシェフチーム

Chefs Daisuke Murota & Dina Macki


・天王殿 総料理長 藤丸 道幸  ・和食  帆料理長 上西 剛志

・伊タコ焼きシェフ 山口 滋己 (大阪関西万博出店 キッチンカー) 

・PACKNーTO 高尾 昌宏 (大阪関西万博出店 大阪ヘルスケアパビリオン)


協力会社

・料亭 天王殿       ・株式会社オオサカムセンデンキ

・株式会社 山福      ・東南興産株式会社


ハラール協力



   

VIP翻訳


オマーン・エキスポ2025 ガラディナー

会場:大阪市立美術館


前菜

ジェベル・アフダルに咲く桜雲

オマーンと日本の植物の融合が春の山へと誘う、幻想的な一皿。

桜豆腐、こごみの天ぷら、ユリ根の花びら、塩漬け桜の花、くるみソース、チェリーとオマーン産スィドル蜂蜜添え。


宇治の霧に包まれたファラフェルガーデン

京都の豊かな庭園から着想を得て、新鮮な豆とハーブに中東の温もりを加えた一皿。

うすいえんどうとハーブの冷製スープ、そら豆、スパイシーな蓮根チップス。


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刺身

スールから九州へ ― 刺身の刃

オマーンの海岸から日本・九州への旅をイメージした刺身。大根とわさびと共に、繊細で調和のとれた味わい。

桜氷鉢:中トロと鯛の刺身、ウニ、大根の剣、紫蘇、紅たで。

小皿:宮崎県産黒松牛、わさび、塩、紅唐辛子、オマーン産ライムのポン酢、土佐醤油。


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天ぷら

瀬戸の海を渡るダウ船天ぷら

オマーンのスパイスと日本の海辺の繊細さが出会う、軽やかで大胆な衣をまとった海の幸。

オマーンマサラ、伊勢海老、筍、ししとう、天つゆ、オマーン産ライム入り大根おろし添え。


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なんばの夜、マトラの灯り

なんばとマトラの街角が出会う、懐かしくも新しいストリートフード風の一皿。

大阪風たこ焼き(スイートコーンとタコ)、タマリンドお好み焼きソース、コリアンダー入りマヨネーズ、削り節添え。


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オマーン・シュワと宮崎黒松牛のすき焼きロール

卵焼き、トマトとキュウリのピクルス、すき焼きソース、ポテトチップス添え。


ココナッツの鳥居をくぐる鯛の薫り焼き

絶妙にグリルされたこの料理は、日本の海の風味とサラーラのトロピカルなココナッツの豊かさを融合。

鯛のグリル、白ご飯、オマーン酢とココナッツソース、カリフラワー、茄子、ピーマン、玉ねぎ、椎茸。


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デザート

デーツ最中

日本の最中に甘く煮た豆、オマーン産デーツ、ごまを詰め、文化を超えた食感と味の調和を楽しめる一品。


桜餅

香り高い桜の葉で包んだもっちりとしたお餅。春の繊細な甘さを閉じ込めた日本の伝統菓子。


栗と小豆の羊羹

小豆の自然な甘みと栗の奥深い風味を組み合わせた、なめらかで重厚な味わい。オマーンのハルワのようなテクスチャーを表現。


オマーンコーヒー餅

オマーン産コーヒーの香り高い風味を閉じ込めたゼリー状の餅。日本の食感とオマーンの豊かさが融合。(オマーンコーヒーまたは日本の緑茶と共に提供)


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ドリンク

ローズ風味のブラックコールドブリューティー|乳香と日本のレモネード|日本の冷たい緑茶|タマリンド&日本のサイダー|フレッシュジュース|水


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メニュー監修

シェフ:室田 大祐 & ディナ・マッキ


協力

天王殿 料理長:藤丸 道幸

和 帆 料理長:上西 剛志

伊たこ焼 シェフ:山口 滋己

PACKN-TO:高尾 昌宏

バリューマネジメント株式会社:吉田 覚




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